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同じランク名でもランクボーナスが微妙に違う時があるような・・・。 新しいの見つけたら追加ヨロ。 名称・ランクボーナス Silent Assassin $150,000 hitman $100,000 Professional $100,000 Specialist $75,000 Contract Killer $50,000 Hoodlum $25,000 The Eraser $15,000 The Cleaner $15,000 Killer $10,000 Deranged Slayer $1,000~5,000 Mass Murderer $0 Armed Madman $0 Terrorist $0~1,000 Psychopath $0 戻る 船の面でrankでhitmanって出ましたけど…-- 名無しさん (2006-06-02 04 34 14) こっちも船のステージで出たから追加してみた -- 名無しさん (2006-07-12 15 52 38) http //www.hitmanforum.com/forum/index.php?showtopic=31761 st=0 -- hage (2006-07-15 22 35 58) A NEW LIFEの面で登場人物全員殺したらSerial Killerって称号でました。ランクボーナスはないと思う... -- 名無しさん (2006-09-04 21 21 56) どのステージで出したか覚えてませんがLeanKiller,LooseCanon,Ghost,HiredKillerってのがでました -- 名無しさん (2006-12-01 02 20 23) compare credit card instant credit -- fobnoc (2007-05-04 12 02 20) A NEW LIFEで The Ghostって出ました -- 名無しさん (2007-08-02 01 51 24) CURTAINS DOWNでランクがDeranged Slayerでした -- 名無しさん (2007-08-02 10 40 43) A NEW FIFEでExhibitionistが出ました。 $10000のボーナスがもらえました。 -- 名無しさん (2007-10-07 15 08 12) GHOSTあったね -- 名無しさん (2008-01-08 13 18 01) 副大統領暗殺の面でギャングがでました -- 名無しさん (2009-09-21 00 43 26) 痴女・巨乳・癒し系の手コキをお楽しみ下さい+.(・∀・).+ http //www.fgn.asia/ -- 睦子 (2012-08-20 16 15 58) 名前 コメント
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略歴 1920年アメリカ合衆国イリノイ州ウォーキーガン生まれ。2012年没。 本名レイ・ダグラス・ブラッドベリ。 幼少期はバローズの『火星』シリーズや『ターザン』シリーズ、ボーム『オズ』シリーズに親しんだ。また、年が上がってからはヘミングウェイやスタインベックに耽溺した。 高校卒業後は、新聞販売の仕事をしながら小説家を目指して作品を書き続けた。1940年にハインラインの助力によって文芸誌に初めて短編が載るが、原稿料は得られなかった。翌1941年、ヘンリー・ハースとの共作『振り子』で作家デビューを果たすが、作品が思うように売れず、不遇の時代を過ごした。1945年、初めて作品がアンソロジーに収録される。同年短編『黒白対抗戦』が「年刊アメリカ傑作短篇集」に収録され、長年の夢を叶えた。 1950年に『火星年代記』を刊行し、一流作家としての地位を固め、また一般の評論家にも評価された。1955年、『華氏451度』を刊行した。[1] 概要 SF作家でありながら、詩人としても活躍した。SFには珍しい抒情溢れる文体から、「SFの抒情詩人」[2]と呼ばれ、星新一など、多くのSF作家に影響を与えた。 また、作家志望者に親しく接し、助言や指導を手厚く行っていたことでも有名。ブラッドベリの手助けによって作家になったものとして、ハーラン・エリスンやリチャード・マシスンなどがいる。ブラッドベリ本人がハインラインやハミルトンから助力を受けたため、その恩返しという部分が大きいが、作家志望の少年に半日ずっと付き合って話し込むという優しさの伺えるエピソードがある。[1] 代表作 『火星年代記』 早川書房 ハヤカワ文庫SF 『華氏451度』 早川書房 ハヤカワ文庫SF 「ウは宇宙船のウ」 東京創元社 創元SF文庫 参考文献 [1]SFマガジン 2012年10月号 早川書房 [2]東京創元社文庫解説総目録 東京創元社
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このシステムの特徴 そう、その物語は……裸と焼き肉でできていた! 衝動に飲まれ、悪魔とならぬ様、眠り、食べ、衝動を抑えこめ! ※たいていの場合、悪魔寄生体の力を使って変身すると来ている服は全損する。 システムデータ ゲームデザイン:北沢慶/グループSNE 発行社:新紀元社 公式サイト:こちら ルールブック: +... 分類 書名 値段等 基本 パラサイトブラッドRPG 1500円+税 サプリメント 上級ルールブック 2000円+税 ダーククロニクル 2000円+税 スティールハート 2000円+税 クライシスクイーン 2000円+税 シナリオ案 回 シナリオ シナリオ 10 【パラブラ】伝説の茶わん蒸し目指して、元日までは12時間? byニャギ
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ストライク・ザ・ブラッドアニメ公式/Wikipedia 話数:全24話 放送時期:2013年10月~2014年03月 ■劇伴音楽 ASSUMED SOUNDS ■主題歌オープニング主題歌 ▽第1話 なし。 ▽第2話~第7話 「ストライク・ザ・ブラッド」岸田教団 THE 明星ロケッツ 作詞・作曲:岸田 編曲:岸田教団 THE 明星ロケッツ ▽第8話 なし。 ▽第9話~第13話 「ストライク・ザ・ブラッド」岸田教団 THE 明星ロケッツ 作詞・作曲:岸田 編曲:岸田教団 THE 明星ロケッツ ▽第14話~第23話 「Fight 4 Real」ALTIMA 作詞:黒崎真音、motsu 作曲・編曲:八木沼悟志 ▽第24話 なし。エンディング主題歌 ▽第1話 「ストライク・ザ・ブラッド」岸田教団 THE 明星ロケッツ 作詞・作曲:岸田 編曲:岸田教団 THE 明星ロケッツ ※OPテーマ。 ▽第2話~第13話 「Strike my soul」井口裕香 作詞:六ツ見純代 作曲:伊藤 翼 編曲:渡辺拓也 ▽第14話~第24話 「signal」分島花音 作詞・作曲:分島花音 編曲:千葉 naotyu- 直樹挿入歌 ▽第1話~第11話 なし。 ▽第12話 「ストライク・ザ・ブラッド」岸田教団 THE 明星ロケッツ 作詞・作曲:岸田 編曲:岸田教団 THE 明星ロケッツ ※挿入歌表記はなし。OPテーマ。 ▽第13話~第24話 なし。
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【名前】 ブラッドスターク 【読み方】 ぶらっどすたーく 【声】 金尾哲夫前川泰之 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第3話「正義のボーダーライン」 【分類】 幹部 【モチーフ】 コブラ 【特色/力】 不明 【詳細】 何者かが何らかの力で変身した戦士。コブラの意匠を持つ。 声は加工されており、正体は伺い知れない。 第13話にて変身者が発覚しつつある。 第14話で「コブラフルボトル」というフルボトルと専用武器によって成分の変化したネビュラガスを纏った「石動惣一」が本来の「スマッシュ」とは違う者へと変身した状態だと明らかになる。 スマッシュを生み出す謎の組織「ファウスト」に属しており、ビルドを狙う。 ナイトローグ同様に剣型の武器などを所持している。 実は「ファウスト」の真の首領的な存在、中盤から「難波重工」と共闘している。 パンドラボックスなどを操る何やら得体のしれない力を持つ。 真の正体は人間に憑依する異星人「エボルト」。 火星文明を崩壊させた。
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【名前】 ブラッドスターク 【読み方】 ぶらっどすたーく 【声】 金尾哲夫前川泰之 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第3話「正義のボーダーライン」 【分類】 幹部 【モチーフ】 コブラ 【特色/力】 不明 【詳細】 何者かが何らかの力で変身した戦士。コブラの意匠を持つ。 声は加工されており、正体は伺い知れない。 第13話にて変身者が発覚しつつある。 第14話で「コブラフルボトル」というフルボトルと専用武器によって成分の変化したネビュラガスを纏った「石動惣一」が本来の「スマッシュ」とは違う者へと変身した状態だと明らかになる。 スマッシュを生み出す謎の組織「ファウスト」に属しており、ビルドを狙う。 ナイトローグ同様に剣型の武器などを所持している。 実は「ファウスト」の真の首領的な存在で、現在は「難波重工」と共闘している。 パンドラボックスなどを操る何やら得体のしれない力を持つ。 真の正体は人間に憑依する異星人・エボルト。 火星文明を崩壊させた。
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名前:アーヴィン ・ブラッドリー Irvine Bradley プレイヤー:ゆき 種族:人間 性別・年齢:男・19歳 外見:切りそろえたシルバーブロンドのボブ、ゆったりしたローブ、細い体つきに色白の女顔。166cm、45kg。 クラス:スカラー/プリースト 経験点:0 ○能力値 【体力】2 【技巧】3 【敏捷】2 【知力】7+1 【社会】3 【精神】2 【HP】16 【PP】17+3 【MP】16+16 【財力】11 ○スキル 《学識》 2レベル 【知力】 さまざまな知識を問う判定に使用する。 《心力》 1レベル 【精神】 恐怖に耐えたり、魔法に抵抗したりする際に使用する。また、技能レベル×3だけ【PP】が上昇する。 《魔術》 2レベル 【知力】 魔法の判定に使用する。また、技能レベル×3だけ【MP】が上昇する。 《感知》 1レベル 【技巧】 何か起こった事に気づくための判定に使用する。 ○特技 <真理の断片> アクティブ なし 物事の真実に迫るための手がかりに、直感的に気づく才能を表す特技。 GMに、シナリオ解決のための何らかのヒントを求める事ができる。 GMはこの要請を拒否してもよい。その場合、使用回数には含まれない。 要請に応じる場合、GMはキャラクターの直感的なひらめきという形で、ヒントを 提示する。 <名門の血筋> パッシヴ なし 先祖代々の名家であったり、親が高名な人物だったりする事に由来して、 優秀な血を引いている事を現す特技。 特定の能力値を+1する。これは種族の本来の限界を超えても構わない。 また、これによって伸びた能力値は、【HP】【PP】【MP】にも修正を加える。 なお、これによって伸びた能力値は、種族の上限を超えてもかまわない。 <清らかなる魂> パッシヴ なし 聖職者として、厳しい修行と深い思索により精神を修養してきた事を表す特技。 【MP】+10を得る。 ○ロール&プール <冷静沈着> どんな状況にも冷静さをもって望む態度。 / ありえない状況においても一人冷静さを保って悠長に状況把握や解説などに努める。 <好奇心> 物事の真実を見極めようとする、あるいは事件の顛末を最後まで見届けようとする。/ 興味や好奇心の赴くまま、物事に首を突っ込む。 <平和愛好> 争い事を好まず、暴力や諍いを避けて物事を解決へ導こうとする。/ 明らかに場違いな説教を始める。 ○魔法 《フレイミング・コート》 アクティブ 12 視界 複数体 地面から高さ30cmほどの炎の壁を作り出す、戦闘用魔法。 【HP】【PP】に3D6のダメージを与える。 《アクア・ラング》 キープアップ 4 接触 単体 水中でも呼吸ができるようになる。この効果は6時間持続する。 《ディープ・ミスト》 キープアップ 6 シーン内 空間 視界がままならなくなるほどの濃霧を発生させる。 この霧の中において、目に頼る作業はあらゆる判定に-1D6の修正を得る。 また、火を用いたダメージは半分として扱う。 《インビジブル・コテージ》 キープアップ 6 半径5m 空間 半径5mの空間を、気温20度前後に保ちつつ、虫などの侵入を妨げる 空間へと変える。 発動後、12時間は効果が持続する。 《ファー・トーク》 キープアップ 2 1km 単体 脳裏に思い描く特定の人物と会話ができる。この効果は"会話を続けよう"と考えている限り持続する。 ただし、空気の動きが外部と遮断された密室に対して、あるいは密室の中からでは使用できない。 また、話そうとする相手の事を直接知っていなくてはならない。 (肖像画で見ただけ:× 遠目に見た事があるだけ:× 間近で見た事があるが話した事はない:GM判断) 《エアロ・ブリッド》 アクティブ 5 視界 単体 圧縮した空気の弾をぶつける、護身用の戦闘魔法。 【HP】に1D6、【PP】に2D6のダメージを与える。 《スロー・フォール》 アクティブ 4 視界 単体 自由落下の速度を1/2~1/4程度にゆるめ、落下による負傷を防ぐ。 《エアロ・ウォーク》 キープアップ 6 接触 単体 対象の足を地面から浮かせ、高さ数cm程度の空中を歩けるようにする。 発動後は接触の必要なく、10分は効果が持続する。 ○アイテム 武器 【白兵】 【射撃】 【攻撃力】 【恫喝力】 【規制】 【価格】 ワンド 0 - 0 0 0 0 一般 膨大な蔵書 価格2 数個の本棚を埋め尽くす、博物の学問に通じた蔵書。 四次元の巾着 価格3 形状・大きさを問わず、3つまで物を収納しておける巾着。収納中はその重量も無視される。 青銅の従者 価格3 単純な力仕事などを代わりにやってくれる、青銅製の魔力的なロボット。判定が必要な場合、【体力】6として扱う。 住居 普通の一戸建て住宅 価格2 ごく普通の2LDKに住まい、しっかり栄養も取れる食事の生活。 ○背景 「先生、ここは僕に任せてください!」 「そんなロジックじゃ、僕の魔法は打ち破れませんよ!」 自称「Lの一番弟子にして後継者」の青年。 背が低く童顔なため、しばしば学生や女の子に間違えられる。 魔術アカデミー在籍。実家は代々学者や魔法研究者を輩出する名門の家柄で、基礎教育を優秀な成績で卒業、現在は研究室で風系の魔法を研究している。 Lに助けられたことがあり、しばしば研究の合間にロッテンマイヤー探偵事務所を訪れては、事件に首を突っ込んでくる。 肉体的な行動は苦手で野蛮なことを嫌う。 見た目や言動に似合わず、割りと直情。 ○人間関係
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ウルスブラン メダロット一覧 ⇒ あ行 - 8 - 9 ホッキョクグマ型メダロット(POB) 登場作品:8 9 機体説明メダロット8 メダロット9 関連機体 機体性能メダロット8 メダロット9 機体説明 メダロット8 ホッキョクグマがモチーフのメダロット。 除雪車をサブモチーフとして取り入れているためか戦車タイプ。 大きな頭部はしかけるトラップを搭載、トラップ持ちへの牽制になる。 両腕は実に15年ぶりの復活を果たした格闘アンチシーである。 射撃版と異なり絶対ヒットではないが威力が高く左腕はがむしゃらがあり 対潜水用のシャーフーといったところ。 成功が低く冷却性能もやや悪いので、ある程度のサポートが必要。 脚部は特性「スノータイプ」となっているため 得意地形が存在するという戦車タイプとしては非常に珍しい物。 あまり注目することでもないが、従来のメダロットにおいて ヘッド・ハンド・アームがパーツ名に来る場合 ハンドが右腕でアームが左腕となるのが常であったが 当機は右腕がアームで左腕がハンドと逆転している。 オーロラフォール全域で野良メダロットとして登場する他 クリア後にハッカが一式使用する。 メダロット9 前作とは打って変わり、両腕に「フリーズショット」を備えた射撃型メダロットとして登場。 その腕にサブスキルへ移行したアンチシー特性も備わっており、水辺では必中効果付き停止攻撃というなかなか魅力的な攻撃が可能に。 関連機体 クマ仲間 ヒマグマー 蜂蜜ぺろり、切り裂きヒグマ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット8 名称:ウルスブラン (パーツ性別:男) アルバムNo.154 型番:POB00 雪と同じ色に輝く体毛をもつ陸上最大の肉食動物ホッキョクグマがモチーフのメダロット。氷上と海面を自在に渡る極寒の支配者。 頭部:ポーラヘッド 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 260 - - 41 50 3 不可 しかける / なし しかけるトラップ 右腕:ポーラアーム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 130 19 31◎ 43 10 防御可能 かくとう / なし アンチシー 左腕:ポーラハンド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 130 17 29◎ 33 14 防御可能 かくとう / がむしゃら アンチシー 脚部:スノーリムーバー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 380 10 18 24 戦車 防御可能 スノータイプ 3 3 3 3 3 2 4 3 4 脚部特性:スノータイプ きゃくぶタイプに関わらず凍土地形との地形相性が良くなる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称;ウルスブラン (男) アルバム:No.220 型番:POB00 雪とおなじ色に輝く体毛をもつ地上最大の肉食動物ホッキョクグマがモチーフのメダロット。氷上と海面を自在に渡る極寒の支配者。 頭部:ポーラヘッド 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 240 - - 45 31 5 不可 しかける / - しかけるトラップ ○ 右腕:ポーラアーム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 27 25 18 17 防御可能 しゃげき / アンチシー フリーズショット - 左腕:ポーラハンド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 23 31 16 17 防御可能 しゃげき / アンチシー フリーズショット - 脚部:スノーリムーバー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 285 18 27 36 戦車 防御可能 スノータイプ 3 3 3 3 3 2 4 3 4 3 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - 8 - 9
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DMO-33-C1「ボルシャック・ブラッド」 収録カード ■収録カード 枚数 ■火文明 《ポッポ・弥太郎・パッピー》 4 《コッコ・ルピア》 4 《スピア・ルピア》 4 《竜弾業火砲》 4 《ボルシャック・ドラゴン》 2 《ボルシャック・大和・ドラゴン》 2 《ボルシャック・NEX》 2 《ボルシャック・FA・ドラゴン》 2 《ボルシャック・クロス・NEX》 2 ■自然文明 《フェアリー・ライフ》 4 ■多色文明 《歌鳥と竜印の秘境》 4 《無双竜機ボルシャック・ガイア》 2 《次元と竜炎の血族》 4 参考 エキスパンションリスト 構築済みデッキ DMO-33-C2「アルカディア・ヘヴン」
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ビター・ブラッド 題名:ビター・ブラッド 作者:雫井脩介 発行:幻冬舎 2007.08.25 初版 価格:\1,700 『クローズド・ノート』のような素晴らしいミステリ外作品を発表した後に、またも『犯人に告ぐ』のような警察小説を書くことは大変なことだろう。ある意味、着想ありきの作家であるような印象が強まっている。『犯人に告ぐ』では「劇場型捜査」という新造語を生み出し、新しい警察小説の地平を切り拓いた。『クローズド・ノート』では、クローゼットから見つかったノートと、自分の生活を対比させながら、人生を見つめなおす感動の一瞬を演出する見事さが何より光った。 そう考えると、今、こうして警察小説に帰ってきた雫井脩介という作家が、ありきたりな作品を提供したのでは、ここまでこの作者の手腕に見事にやられてしまった読者としては、容易に満足するわけにはゆくまい。そんな杞憂を他所に、この作者は三たびやってくれたのである。警察小説という形を使った新しいホームドラマの構築ということを。 そう、これは父と子、家族のドラマである。若き新米刑事が、父との合同捜査を余儀なくされるシーンなどは、読者としてもどう捉えていいのかわからないほど、奇抜で困った展開である。奇人変人のような父、複雑な家庭環境、愛と憎しみ、残された母や妹との温度差。さまざまなデリカシーを抱えながら強がって生きていかねばならない新米刑事といった設定そのものが、もうこの次点で雫井節といっていいのかもしれない。 もちろん警察官として追うべき犯罪は、確実にそこにあり、これらは錯綜した何かであって、見えるとおりのものではなく、さまざまな疑うべき余地のあり過ぎる登場人物たちでいっぱいである。要するに難事件なのだ。これだけでも十分に小説材料としては十分のように思えるほどの。 捜査一係長の死をきっかけに内部に裏切り者の影が浮上し、シャドウマンなる者の存在、あるいは裏シャドウマンなる存在までが囁かれるに及んで、若き新米刑事は単独で真相に迫ってしまう。父とのジレンマや、進捗する捜査の挙句、若干オフビートなクライマックスに持ってゆく辺りもこの作者らしい。 一筋縄には行かない刑事ストーリー。続編なんていうところも書いて欲しくなるくらい、キャラクターたちが活写されているのも、いつもながら。人間味溢れる血の通ったドラマチック・ミステリーである。 (2007/12/24)